お知らせ

75周年 The Society of Cosmetic Chemists(電子機関紙)にて

弊社は健康について約20年に渡り研究してきており、取り組みの一環として、アミノ酸46の主要成分であるポーレンの作用メカニズムについて、
北海道医療大学歯学部 生体機能・病態学系 臨床口腔病理学分野 安彦教授率いる研究チームと共同研究しております。

この度、75年の歴史を持つ、本部がニューヨークにある化粧品薬剤関連の学会(The Society of Cosmetic Chemists)の機関紙(電子版)にて
以下の論文が発表されました。
https://library.scconline.org/v075n01/

弊社製品であるアミノ酸46に使用されているポーレンに関する研究
「Bee pollenが紫外線B(UVB)によるヒト皮膚ケラチノサイトへの有害な影響を緩和するかどうか」について、
結論として、活性酸素種(ROS)および酸化ストレスを減少させることにより、UVB誘発による皮膚の老化を防ぐ可能性があること。
これにより、Bee pollenはヒト皮膚ケラチノサイトに対するUVB誘発損傷を軽減する可能性があることが明らかとなりました。

弊社は今後もこれまでの取り組みを継続するとともに、お客様に美と健康を提供する技術を養い日々尽力して参ります。

2022年に発表された研究結果はこちら

2021年に発表された研究結果はこちら

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